戦争はイヤだ・

立憲主義を取り戻そう!


▲戸田橋より荒川と戸田市を望む

活動記録



第5回「憲法について考える集い」
許してはならない――安倍改憲の狙い

7月30日(日)、東部福祉センターで、オール戸田の会主催の「第5回 憲法を考えるつどい in 戸田」が行われ、54名が参加しました。

今回のテーマは「安倍首相改憲戦略の変遷〜今、なぜ9条改憲なのか〜」。講師は、当会代表の米倉洋子弁護士です。

米倉氏の講演は、丁度1年前の「第1回 」と今年3月に行った「緊急学習会   危ない『共謀罪』のワナ」に続く3回目。

米倉氏は、安倍晋三首相が5月3日の憲法記念日に日本会議系の会研修会にビデオ出演し、「憲法9条1項と2項を残しつつ自衛隊を明文で書き込み、憲法に自衛隊の存在を位置づけ、2020年を新しい憲法が施行される年にしたい」とこれまでの自民党改憲草案にもない改憲提言をしたことを紹介しました。

そして2020年に新しい憲法を施行させるということは、2019年に新憲法を公布しなければならず、逆算すると来年2018年6月までに改憲発議、同年12月までに国民投票をすること、さらに祖のために派今年2017年内に自民党改憲案を国会に提出する必要があると、改憲スケジュールを説明。衆参国会議員の3分の2が改憲勢力で占めている今であれば、来年の今頃は改憲発議が国会で通り、あとは国民投票をするだけという事態になっていると警鐘を鳴らしました。

また、憲法9条1項と2項をそのままにし、それに自衛隊の存在を書き加えるという安倍改憲の狙いについて、米倉氏は「安倍首相のいう自衛隊は、災害救助や専守防衛を任務とする自衛隊ではない」と指摘し、「今、憲法に自衛隊を明記することは、少なくとも戦争法で認められた限定的な集団的自衛権を行使できる自衛隊であり、海外で戦争できる自衛隊になる。この危険な狙いを多くの国民に理解してもらいたい」と訴えました。

そして米倉氏は、「憲法は9条2項で、『戦力の不保持』『交戦権の否認』を定めている。つまり憲法は自衛のための戦争も禁止しており、自衛隊も戦力だから違憲だというのが最も原則的な解釈だ。この9条があるからこそ「憲法違反の戦争法は廃止」という正論の運動ができると指摘しました。

安倍首相は、国民の多くが憲法9条を守るべきという世論を無視できないことから1項と2項はそのままに3項に自衛隊を記載し、自衛隊を憲法上の存在に格上げすると、1項と2項は空文化され、国防軍に道を開くことになる。日本国憲法が平和憲法である続けるためには、安倍改憲を許してはならないと主張しました。

(要約・文責:サイト管理者)


  

                                         ▲ 米倉弁護士の話に熱心に聞き入る参加者のみなさん




第4回「憲法について考える集い」
「憲法25条<生存権>〜憲法は貧困を救えるか〜」開かれる

2017年4月22日(土)13:30から「さくらパル」にて「オール戸田の会」主催の「憲法について考える集い in 戸田」が開催され50数名が参加しました。

この日の集いは4回目。テーマは「憲法25条<生存権>〜憲法は貧困を救えるか〜」で、講師は当会呼びかけ人の一人、樋川雅一弁護士です。樋川弁護士は昨年7月30日に行われた第1回「憲法について考える集い in 戸田」で「自民党改憲草案」をテーマに講演されていて今度が2回目でした。


以下、樋川弁護士の講演内容(要約)をご紹介します。

はじめに樋川氏は、憲法25条は、(1)すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する――という「国民の権利」の部分と、(2)国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない――という「国の責務」からなっていると説明しました。

つづいて、人権には2つの類型があると解説。一つは(1)「自由権」=国家から制約や強制をされない自由(国家からの自由)、二つ目は(2)「社会権」=国家に対して一定の施策を要求するもの(国家による自由)があり、憲法25条の「生存権」は(2)の「社会権」であると説明しました。

次に樋川氏は、憲法25条の文言は「健康で文化的な最低限度の生活」など非常に抽象的であり、国家に対してどのようなことが請求できるのかに関わるため、様々な議論がなされたとして、「生存権」の法的性格について(1)プログラム規定説、(2)抽象的権利説、(3)具体的権利説、(4)制度後退禁止原則、の4つの学説を解説。もっぱら(2)抽象的権利説が通説だとしました。

そして樋川氏は「憲法25条」を具体化する施策として、その中心に「生活保護法と生活保護制度」があると、その施策を解説。
「8つの扶助」として
(1)生活扶助(衣食、光熱水費など日常の経費など)
(2)住宅扶助(家賃、敷金・更新料など)
(3)教育扶助(義務教育の教育費:学級費、給食費など)
(4)医療扶助
(5)介護扶助
(6)出産扶助 ※通常は「児童福祉法の入院助産制度」を利用
(7)生業扶助(高等学校等修学費、就職支度費、小規模事業を営むための生業費)
(8)葬祭扶助(葬祭費支給)
など幅広く保障されていることを説明しました。

また、樋川氏は「生存権」にまつわる重要な判決として「朝日訴訟」と「堀木訴訟」の2つを解説。2つの判例によって、憲法25条については(1)国権の作用に対する綱領的生活であること、(2)立法府の措置について広い裁量を認めること、及び(3)その措置は、著しく合理性を欠き、明らかに裁量の逸脱・濫用とみざるを得ないような場合に限り、司法審査に服することが明らかにされたと指摘しました。
そして、この様な最高裁の姿勢が、これ以降の「生存権」の領域において、強い影響を持ち続けていると述べました。

さらに樋川氏は、「生存権」を具体化する生活保護制度の現場で起こっていることとして「水際作戦」と「沖合作戦」を解説。
窓口である市役所福祉課(社会福祉事務所)など現場で実施に起っている実体や生活保護受給者に巣食う「貧困ビジネス」の実態と問題点、解決策などにも言及。生活保護バッシングの問題点にも触れました。

そして、生活保護基準の相次ぐ引き下げは個人住民税の非課税基準や国民健康保険料の減免基準、介護保険料・同利用料、さらには最低賃金など様々な制度と連動しており、生活保護基準の引き下げは、決して他人事ではないと警鐘を鳴らしました。

講演後、参加者から質問も活発に出され、樋川氏が丁寧に答えました。
参加者からは、「分かりやすい話だった」「憲法25条の具体化としての生活保護制度の問題点や保護されている中身が良く分かった」などの感想が寄せられました。 
 (要約・文責:サイト管理者)


       ▲樋川氏の講演を熱心に聞く参加者 (○内は樋川弁護士)


衆院埼玉15区(いちごの会)発足集会行われる

2017年4月1日(土)、衆院埼玉15区(さいたま市南区、桜区、蕨市、戸田市)で市民と野党の共闘を進めようと「安保法制を廃止し、立憲主義を取り戻す15区市民の会」(通称:いちごの会)が発足しました。

さいたま市武蔵浦和で開かれた発足集会には200人が参加。

申し合わせ事項である「行動目標」は、
@安保法政を廃止し、立憲主義を取り戻す。
A安倍政権のもとでの憲法改悪に反対する。
B国民の声に耳を傾けない安倍暴走政治を許さない。
C野党共闘を求める声を広げ、野党共闘を実現する。
です。

同集会では、「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」の高田健共同代表が講演し、市民一人ひとりの意思で行動を起こした2015年の「安保法制(戦争法)祖市野たたかい」の特徴を語り、祖の運動が昨年尾参議院選挙で野党統一候補を実現する力になったと、次期衆院選の小選挙区でも野党候補一本化ができるかどうかが鍵だと語りました。

政党からは日本共産党の梅村さえ子衆院議員が出席し挨拶、社民党県連合から佐藤征治郎代表がメッセージを寄せました。

「オール埼玉総行動」の小出重義実行委員長があいさつし、6月4日(日)に北浦和公園で1万5千人規模の大集会を開催すること、衆院埼玉15区で、野党共闘を実現し、野党共闘勝利を視野に運動を広げようと訴えました。



緊急学習会 
 「危ない『共謀罪』のワナ」に85名

3月20日(月・休)午後、東部福祉センター大会議室で、「オール戸田の会」主催の「緊急学習会・危ない『共謀罪』のワナ」が行われ、市民85名が参加しました。

これは「オール戸田の会」が2月4日に行った「憲法について考える集い in 戸田」で同会代表の米倉洋子弁護士が挨拶でふれ話題となった「共謀罪」(テロ等組織犯罪準備罪)について、これは恐ろしいということで「緊急学習会」の開催となったものです。

講師の米倉洋子弁護士は、冒頭、「共謀罪」は、これまで2003年、2004年、2005年と過去3回も成立が狙われながらも廃案になっていること、また2006年には既に「準備行為」や「組織的犯罪集団」などの文言が入っていたこと、そして2016年8月に提案された「テロ等組織犯罪準備罪」の中身はまさに「共謀罪」そのものであること、などこの間の経緯と「共謀罪」はどんな法律か、を説明しました。


続いて、米倉弁護士は「共謀罪」の5つの問題点を解説しました。

(1)「話し合うだけで罪となる」
「話し合うだけで罪となる」という内心・意思を処罰できるというのは、「既遂」(結果が発生した犯罪)について処罰が原則である近代刑法の根本原則から逸脱している。

(2)「目くばせ」だけでも共謀
「目くばせ」だけでも共謀したことになるという「共謀」=「計画」のあいまいさ。

(3)「準備行為」のあいまいさ
「準備行為」をつけたから、以前の「共謀罪」とは違うというが何も新しいものではない。
・ATMでお金を下すのは、犯罪のための資金準備ととらえられる。
・散歩で公園を歩くのは、犯罪のための下見ととらえられる――など何でもこじつけられる恐れがある。

(4)「テロリズム集団その他の組織的犯罪集団」だけが処罰の対象ではない
・「組織的犯罪集団」という要件は、2006年修正案に既に入っており新しい要件ではない。
・今年3月初旬に閣議決定しようとした法案には「テロ」の文言が入っておらず、あわてて入れた。
・「組織的犯罪集団」かどうかは捜査当局が判断する。
・労働組合・市民団体など合法的団体も対象である。

(5)対象犯罪が異常に多い
277に絞ったとはいえ、「テロ」と無関係の身近な犯罪も多数含まれている。

さらに、米倉弁護士は、政府が「共謀罪」の新設が必要とする理由としてあげる東京五輪成功にむけて、国連で採択されたテロ防止のための「国際組織犯罪防止条約」を批准するために必要だという主張に対し、そもそもこの条約は「テロ対策」のための条約ではなく、マフィアなど国境を超える組織的犯罪集団の犯罪を防止するためのものであり、「テロ対策」は「共謀罪」を成立させなくとも現行法で充分対応できることなど、を解説しました。

最後に、米倉弁護士は、「なぜいま共謀罪なのか」に触れ、安倍政権が戦争法を成立させ、憲法9条の「改正」を行い、日本を「戦争する国」にしようとしているが、それに対して戦争法の廃止を求め、改憲に反対する「市民と野党の共同」など大きな運動が進んできた。私たち「オール戸田の会」もその一翼だ。これを規制できる法制度を作ることが真の狙いだ。この「共謀罪」は、2013年の特定秘密保護法、2016年の刑事訴訟法・盗聴法の改悪の流れの延長であり、集大成であり、現代版「治安維持法」であると指摘しました。

そして、普通の市民の思想・信条・言論・表現の自由を根こそぎ奪い、国民運動を委縮させる狙いのある「共謀罪」を絶対に国会に提出させない、絶対に成立させない市民の大きな世論を作っていこうと呼び掛けました。

なお、安倍内閣は「オール戸田の会」の「緊急学習会」の翌日3月21日に「共謀罪」を今国会に上程するため閣議決定を強行しました。

(文責:サイト管理者)



第3回「憲法について考える集い  in 戸田」開催される

「オール戸田の会」はこれまで本会呼びかけ人の中の弁護士の協力で憲法の連続講座「憲法について考える集い in 戸田」を2回開催してきましたが、2017年2月4日(土)午後1:30〜4:00、戸田市文化会館301号室において「第3回憲法について考える集い in 戸田」を開催しました。


講師は呼びかけ人の一人・前田博之弁護士。テーマは「表現の自由〜報道の自由を中心にして〜」でした。


会場は市民約70名が参加し、前田弁護士の説明に耳を傾けました。


前田弁護士は、「表現の自由」と「知る権利」との関係など、報道の自由を中心に、判例をしめしながら解説しました。


参加者からは、ヘイトスピーチについてや安倍官邸のマスコミへの圧力などについて質問が出されました。


最後に挨拶に立った米倉洋子代表(弁護士)は、現在国会に法案が上程されようとしている治安維持法の現代版である「共謀罪」の危険な実態について言及し、「共謀罪」を上程させない運動を訴えました。


■本会では、4月22日(土)に「第4回 憲法について考える集い in 戸田」を開催することを発表しています。



ドキュメント映画
「不思議なクニの憲法」上映会開かれる

憲法には
「私はどう生きるべきか」
が書いてある。



※画像をクリックすると拡大されます

2016年12月3日(土) (1)午後2:00〜4:30 、(2)午後5:00〜7:30の2回上映で「あいパル」(上戸田地域交流センター)にて、ドキュメント映画「不思議なクニの憲法」の上映会を開きました。2回上映で130余名の参加がありました。

ご参加いただきましたみなさまに厚く御礼申し上げます。

この日、各上映会後に短時間でしたがディスカッション・コーナーも設け、討論しました。また保育補助も実施しました。


この映画は、憲法論議が政治によって進められるのでなく、主権者である私たち国民の間に広がることを願ってつくられたもの。
国のかたちをきめる憲法に、誰もが当たり前に関心を持ち、正しい知識を得、そして理解を深めるために、歴史的事実を重んじながら「意見」よりも日常に根ざした「人びとの声」に耳を傾けました。

【登場人物】瀬戸内寂聴(作家)、孫崎享(元外交官・評論家)、長谷部恭男(憲法学者・早稲田大学教授)、赤松良子(日本ユニセフ協会会長・元文部大臣)、高塚愛鳥(フリーター・デモ「戦争したくなぬくてふるえる」発起人)、三浦陽一(歴史研究家、中部大学教授)、辻仁美(主婦・安保関連法案に反対するママの会@埼玉)、竪十萌子(弁護士・明日の自由を守る若手弁護士の会)、船田元(木民党憲法改正推進本部長代行)、水野スウ(主婦・「紅茶の時間」主宰)、月股美子(自衛隊員の母)、ほか。■竹下景子(ナレーション・俳優)


主催●戦争はイヤだ・立憲主義を取り戻そう!オール戸田の会(略称:オール戸田の会)
協力●新日本婦人の会戸田支部、戸田平和委員会、戸田市革新懇話会、とだ九条の会、戸田母親連絡会、憲法パパママカフェ、埼玉土建一般労組蕨・戸田支部、健やかに暮らし生きたい埼玉人会、戸田地区労働組合協議会、戸田民主商工会 (順不同)




▲米倉洋子弁護士の講演を熱心に聞く参加者
第2回「憲法について考える集い
     in 戸田」開かれる
テーマ●「憲法9条」論
講 師●米倉洋子 弁護士(当会代表)

講演する米倉洋子弁護士


2016年10月29日(土)に当会代表の米倉洋子弁護士を講師に「憲法9条」論をテーマに「第2回 憲法について考える集い in 戸田」が開かれ、60名余が参加しました。
(詳細は追って掲載します)

主催:戦争はイヤだ・立憲主義を取り戻そう!オール戸田の会



9月29日(木)事務局会議  [16:00〜、東部福祉センター 小会議室]



・9月17日(土)第6回代表委員会議 [14:00〜、東部福祉センター サークル室]



・9月9日(金)事務局会議 [17:00〜、東部福祉センター 小会議室]



・9月1日(木)オール戸田の会「だより」第1号発行



第1回「憲法について考えるつどい in 戸田」開かれる

2016年7月30日(土)午後、さくらパルにおいて「戦争はイヤだ・立憲主義を取り戻そう!オール戸田の会(略称:オール戸田の会)」の第1回「憲法について考えるつどい in 戸田」が開かれました。
70名近い市民の方々のご参加をいただき、カンパも13,000円余いただきました。ありがとうございました。

当日のテーマは「自民党改憲草案」。講師は、本会呼びかけ人のひとり、新曽在住の樋川雅一弁護士です。
自民党のめざす憲法はどんな憲法なのか、憲法改正に「待った!」をかけるにはどうしたらいいのか、7月10日投開票の参議院選挙の結果をどう捉えるのか、現憲法の価値はどこにあるのかなど、「自民党改憲草案」と現憲法について解説されました。
講演後、参加者から多岐にわたり質問が出され、熱心な討議が行われました。

会では、集いについて「だより」を発行し、感想やアンケートについて発信していく予定です。

▲第1回「集い」を知らせるチラシ

画像をクリックすると拡大されます。

 ▲講演する樋川雅一弁護士

 
▲熱心に講演を聴く参加者。会場は満席でした。

アンケート結果

【資料】
自民党「日本国憲法改正草案」
自民党「日本国憲法改正草案Q&A(増補版)」



「オール戸田の会」結成総会に140人
作家・中沢けいさん(法政大学教授)記念講演

安倍政権が推し進めた安保関連法(戦争法)の廃止と立憲主義を取り戻そうと賛同人が300人を超えた「戦争はイヤだ・立憲主義を取り戻そう!オール戸田の会」は、5月28日(土)午後、戸田市新曽南の「さくらパル」で結成総会を開き、市民140人が参加しました。

前半の総会では、本会代表の米倉洋子弁護士が「昨年、何度も国会前の集会に参加し、戦争はイヤだという国民の声の大きさに驚いた。地元で戦争と平和の話会いができたら素敵だと思い、呼びかけ人に加わった。一緒に学び、活動していきましょう」と挨拶。

総会議長に選出された元浦和地裁判事で本会代表委員の前田博之弁護士が「法律は憲法に違反していないことを前提にできている。安倍政権の暴走は法律家では考えられないこと。正常な立憲主義を取り戻そう」と強調しました。

この日、来賓として挨拶に立った「安保関連法に反対するママの会@埼玉」の片山玲子さんは、「私は政治に関心がなかったが、安保法案が乱暴に成立させられ、市民の無力さを感じた。これであきらめたら市民の負けと立ち上がった」と述べ、「私たちの無関心がこの政権を作った。『だれの子どもも殺させない』――これだけは絶対に譲れない」と語りました。

つづいて記念講演では、法政大学教授で、「オール和光の会」賛同人でもある作家の中沢けいさんが「声をあげよう、選挙に行こう!」との題で講演し、「政治家を孤独にしてはいけない。目を離さないで」と訴えました。

当日、アンケート回答は45通、カンパも78人から寄せられ、期待の大きさが感じられました。

なお、最後に前田弁護士から「憲法の話」もあり、今後3人の弁護士が講師となって連続講座を実施していくことが発表されました。

■「オール戸田の会」結成総会を報じる新聞各紙


▲講演する中沢けいさん


▲開会の挨拶をする米倉洋子代表(弁護士)


▲総会議長の前田弁護士    ▲来賓の片山玲子さん


▲会場いっぱいに中沢けいさんの講演を聴く参加者



・7月3日(日)第5回代表委員会議 [14:00〜、東部福祉センター]



戦争法廃止!安倍内閣退陣!  明日を決めるのは私たち―政治を変えよう
「6・5全国総がかり大行動」に4万人

6月5日、国会議事堂前などで、安全保障関連法に反対し、安倍内閣の退陣を求めるとして「総がかり 行動実行委員会」や「市民連合」が中心となって「明日を決めるのは私たち――政治を変えよう!6・5全国総がかり大行動」を開催し、4万人以上が参加しました。

学生団体「SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)」の奥田愛基さんは「失敗したアベノミクスを争点にしようとしているが、3分の2の議席を取り、改憲したいというのが安倍首相の本音では」と指摘。

参加者は、「野党共闘」で力を合わせ、安倍暴走政治を阻止しようと気勢をあげました。「オール戸田の会」会員も多数参加しました。

この日、全国津々浦々で、安保関連法の廃止と姉間囲郭の退陣を求め、立憲主義を取り戻そうと「総がかり行動」が繰り広げられました。

主催は、6・5大行動実行委員会(事務局:総がかり 行動実行委員会、市民連合)





「5・29オール埼玉1万人総行動」に9600人

5月29日(日)、さいたま市の北浦和公園にて行われた4回目の「オール埼玉1万人総行動」の集会とデモには、県内から9600人が集まり、戸田市からも「オール戸田の会」はじめ多くの市民が参加しました。 主催は、「安保関連法廃止!集団的自衛権行使容認『閣議決定』撤回を求めるオール埼玉総行動」実行委員会。集会でのゲストスピーチは「総がかり行動実行委員会」の高田健氏。「安倍首相の憲法9条改憲の野望を許すわけにはいかない」と強調。立場を超えた市民が「総がかり」運動を進めることと「野党共闘」のさらなる前進を訴えました。集会では、元米海兵隊員の軍属による女性遺体遺棄事件が起こり、6月5日投票で県議選も闘われている沖縄から沖縄平和運動センターの山城博治議長が連帯の挨拶を行いました。
さらに、埼玉弁護士会、連合埼玉、埼労連の各代表が後援団体として挨拶。この日、参院選全1人区で「野党共闘」が実現する見通しとなった4野党(民進、共産、社民、生活)の国会議員など代表が挨拶しました。
集会後、参加者は集会アピールを採択し、3つのルートに分かれて市内をパレードしました。

(▲写真:2016年5月30日付け「しんぶん赤旗」より)



・5月26日(木)第二次チラシ(50,000枚)全戸配布、第3回事務局会議開催

・5月19日(木)、26日(木)、共に5:00〜6:00 戸田公園駅にて駅頭宣伝

・5月14日(日)第4回呼びかけ人会議 [14:00〜、あいパル(上戸田地域交流センター)

・5月11日(水)第2回事務局会議開催



「5・3憲法集会」に5万人、2000万署名1200万と発表



▲会場を埋めつくす集会参加者(出典:しんぶん赤旗)
5月3日の憲法記念日、東京・有明防災公園で「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」の主催による「5・3憲法集会」が開かれ、約5万人が参加しました。
「オール戸田の会」会員も多数、参加しました。


安保関連法の廃止と立憲主義の回復を目指し今夏の参院選にむけ「野党共闘」をすすめる民進、共産、社民、生活の野党4党トップも出席。参加者は「戦争法廃止」「9条壊すな」と書かれたプラカードを掲げ「憲法を守れ」と訴えました。
また、戦争法廃止を求める2000万署名が1200万人を突破したことが報告されると、参加者から大きな拍手と歓声が起きました。5月19日に署名提出行動を行い、6月いっぱい署名を続けると報告がありました。そして、6月5日に行われる「政治をかえる 全国総がかり大行動」を大成功させようと呼びかけました。

集会後、参加者は都内をデモ行進しました。またこの日、全国でも憲法集会やデモなどが行われました。




・4月26日(火)第1回事務局会議開催

・4月24日(日)第3回呼びかけ人会議開催



・4月23日(土)「平和スキ・スキ レッドアクション第3弾」が15:30〜16:30、北戸田駅前で行われ、「オール戸田の会」も参加しました。【右写真】

この日は、端午の節句前ということで、紙で兜(かぶと)作り、みんなで兜をかぶって宣伝しました。
思い思いのスピーチやスタンディング、戦争法廃止を求める2000万署名など行われ、署名は49筆集まりました。

「オール戸田の会」は「安全保障法制(戦争法)は廃止に、立憲主義・民主主義を取り戻しましょう――あなたも賛同人に――心から呼びかけます」の横断幕をかかげて通行人にアピールしました。

     ▲北戸田駅前で「スキ・スキ レッドアクション」

・4月17日(日)「オール戸田の会」ホームページ開設



・4月16日(土)第1回「宣伝行動」が16:00〜7:00、戸田公園駅前で行われ、会員7名が元気よく宣伝しました。【右写真】
賛同人を募るチラシ150枚を配り、5名の方が賛同人になってくれました。

(4月23日(土)「平和スキ・スキアクション第3弾」15:30〜16:30、北戸田駅前。「オール戸田の会」としても参加し、宣伝をします)


    ▲戸田公園駅で初めての駅頭宣伝署名行動



・4月10日(日)第2回呼びかけ人会議開催

・4月4日(月)第一次チラシ(51,000枚)全戸配布

・3月13日(日)第1回呼びかけ人会議開催